耐震設計への対応

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地震時の応力に対する設計

掘進機の外殻鋼管は耐震基準に準じた設計を行っています。
土木系ソフトウェアの開発メーカーへ外殻鋼管に合うようオーダーした耐震計算ソフトを使用して設計しているため、耐震設計レベル1および レベル2に掘進機の製作時点から対応が可能となり、関連する計算書作成も迅速な対応が行えます。

耐震計算のための外殻鋼管モデル図

耐震計算書 例 1

耐震計算書 例 2

継ぎ手抜出量の判定

掘進機には方向修正機能が備わっており、その箇所の継ぎ手構造について、耐震設計における性能を有しているかを判定しています。
本工法では、公益財団法人 下水道協会から発行されている「下水道施設の耐震対策指針と解説 2014年度版」および「下水道施設耐震計算例 -管路施設編- 2015年度版」のこれら最新の基準にも対応し常に掘進機の設計を見直しています。

耐震計算書 継ぎ手性能の検討書 1

耐震計算書 継ぎ手性能の検討書 2

継ぎ手規格の品質保証

掘進機の継ぎ手には止水性を確保するためゴム製のパッキンが使用されています。
このパッキンも管路設計上に必要な規格を満たす必要があるため、止水性能についての規格設計と実際の試験により品質を確保しています。
また、止水パッキンは 0.2Mpa と 0.6Mpa の2種類を用意しており、特に 0.6Mpa のパッキンは高土被り高水圧に対応、内水圧の管路設計にも対応しております。

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