大土被り施工

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大土被り施工時の発進

地山を掘削すると前方の地山泥水圧と対峙する事となるため、押し返される反発力が生まれます。特に発進直後では顕著にあらわれ、推進管据付時の障害となります。こうした推進管の後退現象は土被り(地下水圧)に比例することから、大土被り施工では後退防止対策が必要となります。後退防止設備は鋼材によるストッパーやバンド、推進管にアンカー加工する物などが有ります。

推進管の後退現象

後退防止設備の例

大土被り施工時の到達

泥水圧力の大きさからSRC搭載掘進機やシェルター型坑口などの採用検討を行います。
SRC搭載掘進機では、カッターリングの地盤支持作用により到達作業の安全性を向上させています。
こうした機材は大土被り施工だけではなく、高難度な施工条件にも採用しています。

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